赤ちゃんが生まれた感動をそのままに!等身大「ニューボーンフォト」

生まれたばかりの赤ちゃんの姿を撮影して残す「ニューボーンフォト」

まるでママのお腹の中にいるような、小さく丸まったかわいい姿を撮影できる時期は生後3週間程度までと言われています。
赤ちゃんの成長は早く、生後1ヶ月になると随分としっかりとした顔付きになるので、それまでに撮影するのが理想です。
とはいえ、初めての育児や上の子のお世話で、気が付いたら3週間が過ぎてしまってた!なんてことも。
3週間が過ぎてもかわいい姿に変わりはありません。まだまだ小さい赤ちゃんの姿を撮影してくださいね。

撮影はスタジオへ新生児を連れて出かけるの?

新生児を連れてのお出かけは抵抗がありますよね。

まずは、お近くの写真店が出張撮影を行なっているか聞いてみることをお勧めします。
学校をはじめ、各種スポーツの試合など出張撮影を行なっている写真店は多いです。

更にネットで検索するとニューボーンフォトの出張撮影サービスがたくさん見つかります。
ューボーンフォトを専門に撮影しているプロの写真は、
神秘的でとっても素敵な仕上がりです!

ご自分やご家族で撮影するのもオススメです!
おくるみ、赤ちゃんが入りそうなカゴ、シーツなどを準備して撮影します。
プロの撮影した写真を参考に、ぬいぐるみやメジャー、時計、日めくりや数字のオブジェ、王冠、花など
小物を活用して生まれた日時、身長、体重などが分かるようにするのも良いですね。
自然光が入るお部屋で撮影するのがオススメですよ!

生まれたての赤ちゃんはとてもデリケートです。
体調、衛生面、部屋の温度、ポーズなど、赤ちゃんに負担がかからないよう十分配慮してあげてくださいね。

撮影したデータは、プリントして飾りましょ!

撮影したら、DVDやスマホ、デジカメに入れっぱなしにせず、プリントして飾って欲しいです。
それも等身大でプリントすることをオススメします!
等身大プリントは、その名の通り撮影した体の大きさと同じサイズで写真に残します。
生まれた日時・身長・体重を入れられるものもあり、とても良い記念になります。

育児をしている時に、ふと見て癒されたり、
子供達が少し大きくなったら「こんなに小さかったんだぁ。」と親子でビックリしたり、
学生になって少し親との関係が難しくなった時にも、ご両親の愛情を感じることができます。

1才や2才のお誕生日にも、立っている姿を等身大でプリントし、
0才からの身長や体重の変化を入れると成長が良く分かり記念になります。

子供の成長はとても早いものです。ハイハイ・タッチなど何かを初めてできた時、お誕生日などの
節目に写真を撮って、プリントというカタチに残しましょう!

等身大の「ニューボーンフォト」や「1st・2ndバースデーフォト」は、きっと家族の宝物になります。

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